当事務所では、この激動の時代を中小企業が乗り切るために、黒字化支援、財務経営力の強化支援に取り組んでおります。
少子高齢化による顧客層の変化、次々に現れる新たな商品・サービス、大手量販店の進出等、なにも手を打たなければ、顧客や取引先の減少が避けられない時代です。このような環境の中、経営に役立つ会計データを即時に入手できる体制を整え、経営者の意思決定に役立てることの重要性は言うまでもありません。
当事務所では、その様な体制を経営者と共に作り上げることをサービスの柱としています。具体的には、貴社を毎月訪問し、月次決算後の最新の経営成績、財政状態を分かりやすくご説明します。そして、自計化システム(FXシリーズ)の導入により、即時性のある経営に役立つ情報を入手可能にします。併せて、貴社の目標を明確にするため経営計画の策定をご支援します。これらは、企業規模が小さくても、企業の存続のためには必要なことです。当事務所がご支援しますので、是非、一度お問合せください。
所長 石田 貴也
平成16年1月 | 税理士登録 |
平成16年1月 | TKC全国会入会 |
平成26年10月 | 地方監査会計技能士登録 |
平成29年12月 | 石田貴也税理士事務所 開設 |
令和5年の目標は、新たな「石田貴也税理士事務所」の目標をともに掲げて頑張ります。
自利利他の実践
TKC会計人の基本理念13項「TKC会計人は、自利利他の理念を自己の実践原理として位置づけた、職業会計人の集団である」を深く理解し、行動する。
自利利他とは、「自分の真の利益は他を利することをいうのだ。別言すれば他の為に徹底的に奉仕することが、即ち本当の自分のためなのだ」
巡回監査の実行
自利利他の精神のもと、徹底的に実践する巡回監査を通じて関与先の発展に寄与する。
巡回監査は、関与先とのコミュニケーションの機会であることを認識し、社長、担当者との深い信頼関係を構築することを目標とする。自己の人間力を磨き、自利利他に徹し、社長、担当者からの信頼を勝ち取ろう。
電子化への支援
DXの波は確実にやってきている。FX2クラウド、マイスタークラウドの利用が最適と思われる関与先には導入推進を図る。
電子帳簿保存法の宥恕期間が本年12月で終了する。再度制度の周知を実施し、帳票保存機能の利用を推進する。
インボイス対応
令和5年10月1日より消費税の適格請求書等保存方式が始まる。すべての関与先が円滑なスタートがきれるよう支援をする。
事務所名 | 石田貴也税理士事務所 |
代表者名 |
石田 貴也 |
所在地 | 広島県竹原市中央4丁目4-4-204 |
電話番号 | 0846-22-9586 |
FAX番号 | 0846-22-7323 |
業務内容 | ・税務・会計・決算に関する業務 ・独立、開業に関する業務 ・経営相談・経営コンサルティング |
平成6年8月 | 石田憲治税理士事務所 開設 |
平成9年5月 | TKC入会 |
平成9年5月 | 株式会社石田会計サービス 設立 |
平成27年5月 | 株式会社かぐやBMS 設立 |
平成29年12月 | 石田貴也税理士事務所 開設 |
プレステージ竹原中央、北塔の二階になります。北塔南側にある螺旋階段より、二階におあがりください。
JR竹原駅より徒歩5分です。